無知な担当者から脱却!現場対応力のある不動産会社に管理を変更し安定経営を実現
2026.07.30
不動産投資の罠

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「こんなはずじゃなかった!」
不動産クラウドファンディングの償還遅延や運営会社の破産のニュースを見て、思わずそう呟いてしまった方もいるかもしれません。
僕は気付いていましたよ。
そんな簡単に儲かる話をどうして百戦錬磨の悪徳不動産業者が他人にシェアするんでしょうか?
利回りの数字だけを信じて預けたお金が、気づけば分配すら止まっている。
実物の不動産を持っているわけでもないのに、いったい今どうなっているのか、誰に聞いても要領を得ない。
当たり前です。
業者は最初から逃げ切る気満々です。
そんな不安を抱えながら、あらためて「自分が実際に持っている賃貸物件を、誰にどう任せるべきか」を考え直している方に向けて、この記事を書いています。
結論から先にお伝えします。
不動産クラウドファンディングの不祥事が相次ぐ背景には、匿名組合出資という仕組み上、出資者が物件の所有権を持たず、現場での実務も見えないという構造的な弱さがあります。
同じように、賃貸管理の世界でも「サブスク型」を謳って新規参入した事業者の中には、現場を知らない担当者が下請け(二次受け)業者やAIなどを駆使しつつ、実際のトラブル解決には動かない会社が増えています。
管理の質が落ちれば、
・下請けへの丸投げによる中間マージンの上乗せ
・空室の長期化
・修繕対応の遅れ
・クレームの悪化
といった実害がオーナー様に跳ね返ってきます。
安定した賃貸経営を守るには、現場に足を運び、電話や対面で泥臭く交渉できる、実績のある不動産会社をパートナーに選ぶことが欠かせません。
1. 相次ぐ不動産クラファンの不祥事——ネット任せ投資に潜む警鐘
1-1. なぜクラファン不祥事や分配遅延が多発しているのか
不特定多数の投資家から資金を集める不動産特定共同事業のスキームでは、運営会社が破産したり、分配金の支払いが滞ったりする事例がここ数年で目立つようになりました。
理由はいくつかありますが、根っこにあるのは「非対面・ネット完結・高利回り」という訴求のしやすさと、その裏側にある現場管理の不透明さです。
出資者は匿名組合契約を通じて利益の分配を受ける立場にすぎず、物件そのものの所有権は持ちません。
つまり、実際にその物件で何が起きているか、誰が管理しているか、修繕がきちんと行われているかを、出資者自身が確認する術がほとんどないのです。
数字上の利回りだけを見て投資を決めてしまうと、現場で何が起きても気づけないまま、分配金の遅延という形で初めて異変を知ることになります。
賃貸オーナー様が本来持っている強みは、まさにこの逆です。
物件という実体を自分名義で保有し、誰が管理しているかを自分の目で確認できる。
この強みを活かすかどうかは、突き詰めれば「どこに管理を任せるか」という一点にかかっています。
1-2. 資産を守る本質は「信頼できる会社への賃貸管理・運用委託」にある
高利回りという数字は、あくまで結果であって保証ではありません。
むしろ長期的に資産を守り、増やしていくために本当に大事なのは、実物としての不動産を、現場感覚のある信頼できるパートナーに委ね、日々の運用と保全をきちんと積み重ねていくことだと、私たちは考えています。
派手な利回り訴求よりも、地味に見える現場対応の積み重ねの方が、結果的にオーナー様の資産を長く守ります。
2. サブスク参入で激増!「質の悪い賃貸管理会社」が抱える2つの致命的リスク
2-1. 【危険事例①】現場を知らない社員と「AI定型メール」のみの放置対応
ここ数年、賃貸管理業界には新しいプレイヤーが次々と参入しています。
月額課金型、いわゆるサブスクモデルの安定収入を目当てに、これまで賃貸管理の実務経験がなかった起業家や仲介業者が管理業へ乗り出すケースが増えました。
はっきり言いますが、弊社の賃貸管理手数料だけでは今の優秀なスタッフを雇用する状況で見るとなかなか儲かりません!(笑)
安易に利益を追求して参入してくる人たち、やめた方がいいですよ!
しかし利益を出したい!
こうした事業者に共通するのが、現場を知らない担当者が増えているという問題です。
AIの進化によって、入居者への連絡や定型的な報告メールは自動化しやすくなりました。
それ自体は悪いことではありません。
問題は、近隣からの騒音クレーム、家賃滞納の督促、修繕の緊急対応といった「現地に行かないと解決できない」「電話で直接話さないと収まらない」案件まで、同じように定型文で片づけようとしてしまうことです。
また、各種業者を派遣するだけのたとえば水道工事のクラ〇アンのように、取次業務だけをやって「賃貸管理やってます。」ヅラの業者もたくさんいます。
実際にオーナー様からよく聞くのは、
「メールでの報告はやたら丁寧なのに、いざトラブルが起きると誰も現地に来てくれない」
「担当者に電話しても、マニュアル通りの返答しか返ってこない」
「担当者が物件も入居者も知らない」
という声です。
テンプレート化された対応は、平時には効率的に見えても、有事にはまったく機能しません。
結果として問題は放置され、小さなトラブルが長期化・深刻化し、入居者の退去や資産価値の減少(空室の長期化)という形でオーナー様の収益を直撃します。
2-2. 【危険事例②】「管理の下請け丸投げ」によるマージンマシマシ構造
もう一つの落とし穴が、少し触れました管理会社が実質的に「窓口」だけの存在になっていて、実際の清掃、修繕、集金といった実務はすべて下請け業者に丸投げしているケースです。
管理会社の担当者は、現場で何が起きているかを自分の目で見ていないため、オーナー様から詳しい状況を聞かれても、事務的な受け答えしかできません。
この構造の一番の問題は、コストです。
下請けに実務を委託すればするほど、間に入る会社が増え、そのたびに中間マージンが積み上がっていきます。
オーナー様が最終的に支払う修繕費や管理費は、現場の実費に加えて、いくつもの中間マージンが上乗せされた金額になっているケースが少なくありません。
それにもかかわらず、担当者は現場の実情を把握していないため、「なぜこの金額なのか」を明確に説明できない。
オーナー様からすれば、高いお金を払っているのに、誰も現場を分かっていないという、二重のストレスを抱えることになります。
3. 高値査定の罠と市場のリアル——売却・管理見直しの判断基準
3-1. 「売り出し価格」と「実際の成約価格」の乖離という現実
管理会社への不満が募ると、「もう管理を任せるより、いっそ売ってしまおうか」と考えるオーナー様も出てきます。
ただ、ここでも注意していただきたい落とし穴があります。
首都圏の不動産、中古マンション市場では、売り出し時の希望価格と、実際に成約する価格との間に、決して小さくない開きが生じる局面が続いています。
一部の不動産会社は、媒介契約を取ることだけを目的に、相場からかけ離れた高値の査定を提示してくることがあります。
オーナー様としては「こんなに高く売れるのか」と期待して契約してしまいますが、その後いつまで経っても売れず、値下げを繰り返した末に、結局は最初から適正価格で出していた場合よりも安く、時間もかかって売却する、という結果に終わることも珍しくありません。
査定額の高さだけで会社を選ぶのは、実は一番リスクの高い判断なのです。
3-2. 「保有して管理を立て直す」か「今すぐ売却するか」の中立な判断
大切なのは、無知な担当者への苛立ちに任せて安易に投げ売りすることでも、根拠のない高値査定に飛びつくことでもありません。
まずは現在の収支を客観的に洗い直し、管理を立て直せば十分に収益性が改善する物件なのか、それとも今のタイミングで売却した方が資産全体として合理的なのか。
この二つを、利害関係のない第三者の目線で比較検討することです。
管理会社を変えるべきか、売却すべきかは、本来どちらか一方に決め打ちするものではなく、両方の選択肢をフラットに並べて初めて見えてくるものだと考えています。
4. なぜ「ルームキューブ」なら安心なのか——現場対応力と安心管理の強み
4-1. 下請け任せにしない! 自社スタッフが電話・現地へ直接出向く泥臭い交渉力
ルームキューブでは、メールやシステムでの連絡はもちろん活用しますが、それだけで完結させることはありません。
近隣トラブル、滞納対応、緊急の修繕依頼といった、現場での判断が必要な案件については、自社のスタッフが実際に電話をかけ、必要があれば現地まで足を運びます。
正直なところ、この動き方は決して効率的ではありません。
定型メールで済ませてしまう方がよほど楽です。
それでも私たちがこのやり方にこだわるのは、入居者との信頼関係も、オーナー様との信頼関係も、結局は人と人が直接向き合う場面でしか築けないと考えているからです。
トラブルが起きたときに、誰よりも早く現場に動ける体制を持っていることが、空室リスクや資産の毀損を防ぐ一番の近道になります。
4-2. 透明性の高いコスト構造とオーナー目線のきめ細やかな情報共有
下請けへの丸投げを前提にしないため、修繕や清掃にかかるコストの内訳をオーナー様に明確にお伝えできます。
担当者自身が現場の状況を把握しているので、
「なぜこの費用がかかるのか」
「他に選択肢はないのか」
といった質問にも、その場で具体的に考え、お答えできます。
事務的な受け答えではなく、現場を知っている人間だからこそ言える言葉で、オーナー様の疑問にひとつずつ向き合う。
それが私たちの管理の基本姿勢です。
4-3. 賃貸管理の正常化から適正価格での売却査定までワンストップ対応
私たちがご提案できるのは、単なる管理代行にとどまりません。
今の管理体制を見直して収益性を改善する道と、実際の成約実績に基づいた現実的な売却価格をお示しする道、その両方を同じ目線で診断できることが強みです。
どちらか一方の答えに誘導するのではなく、オーナー様の資産全体にとって何が最善かを一緒に考える。
そのためのセカンドオピニオンとして、ぜひ私たちを使っていただきたいと思っています。
よくあるご質問
- Q1. 今の管理会社もIT化が進んでいて便利そうですが、それでも変える必要がありますか。
システムによる連絡の効率化と、現場でのトラブル対応力はまったく別の話です。
メールでのやり取りがどれだけスムーズでも、近隣トラブルや家賃滞納といった案件は、電話や対面での直接交渉なしには解決しません。
今の管理会社が「現地で動いてくれているか」を一度振り返ってみてください。 - Q2. 管理会社を変えるのは、解約手続きや引き継ぎが大変そうで踏み切れません。
現在の管理会社との解約手続きや、契約内容・入居者情報の引き継ぎは、私たちの方で代行できます。
オーナー様に大きな手間をおかけすることなく、切り替えを進めることが可能です。 - Q3. 他社から提示された査定額の方がかなり高いのですが、どう判断すればよいですか。
査定額の高さだけで会社を決めるのは危険です。
売り出し価格と実際の成約価格には開きが出やすい市場環境が続いています。
媒介契約の獲得だけを目的にした査定ではないか、実際の成約事例に基づいた根拠があるかを確認することをおすすめします。 - Q4. まだ売却するか管理会社を変えるか、決めかねています。相談してもよいですか。
もちろんです。
無理に結論を急ぐ必要はありません。
まずは現在の収支と管理内容を第三者の目線で確認する、無料のセカンドオピニオン診断からご利用いただけます。 - Q5. 地場の不動産会社にお願いするのは、対応力や提案の幅に不安があります。
下請けに丸投げして事務的な対応しかできない大手より、現場と地域の相場を熟知したスタッフが直接動く体制の方が、対応のスピードと提案の質は高くなります。
地域に根差しているからこそ見える情報も少なくありません。
クラファンの不祥事や、今の管理会社への漠然とした不安を抱えたまま、判断を先送りにする必要はありません。
まずは現在の管理コストと収支を、無知な担当者やAI任せの対応から離れて、現場を知る人間の目で見直してみませんか。
ルームキューブでは、賃貸管理の無料診断と、実際の成約事例に基づいたリアルな売却査定を承っています。
所有物件の適正な状態を知ることが、これからの資産経営における最初の一歩になります。
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| 【この記事を書いた人 ルームキューブ 代表取締役 榎本 敦史】 家賃滞納の督促が不動産業界の入り口。その家賃の回収から入居審査、立ち退き交渉など、様々な入居者の方の人生模様に触れ、不動産管理会社のあるべき姿を模索し、ルームキューブを起業する。不動産投資のおまけのように扱われる不動産管理会社の仕事の大切さを知ってもらうために、収支改善、資産価値向上、コスト管理に空室対策といった分野で独自のアイデアを活かした賃貸管理サービスを提供している。 【保有資格】 宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター・賃貸不動産経営管理士・賃貸住宅メンテナンス主任者など |

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