仲介業者様用、入居申込書ダウンロードURL
2020.07.30
賃貸管理
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最近の不動産業界に訪れているIT化に伴う流れ。
IT重説、バーチャル内見、遠隔接客などが言われておりますが、これらを「不動産テック:なるワードでひとくくりにしている現状。
なんだそれって感じですが、時代に追いついていかないといけないということで、弊社でも色々と取り組みを行っております。
そんな今回は、弊社営業時間外の弊社管理物件にお申込をいただく際にご利用いただける「入居申込書」のダウンロードURLをご案内いたします。
弊社管理物件をご案内いただいております仲介業者の皆様、是非ご活用ください^^
【目次】
- 1.賃貸・個人用入居申込書
- 2.賃貸・法人用入居申込書
- 3.ご記入の際の注意事項
- 4.不動産賃貸管理会社の一句
1.個人用入居申込書
契約者が個人となる場合はこちらよりダウンロードしてご利用ください。
↓↓↓
2.法人用入居申込書
契約者が法人となる場合はこちらよりダウンロードしてご利用ください。
↓↓↓
【賃貸・法人用入居申込書】
3.ご記入の際の注意事項
個人情報の同意書に関しては、必ず自筆で記入するようにお願い申し上げます。
法人様の場合はゴム印などでも構いません。
ご記入が終わりましたら必要書類を添付して個人情報同意書(2枚)ご指定のメールアドレス宛に送信いただければと思います。
4.不動産賃貸管理会社の一句
『IT化 進めどいまだに 自筆です。 しかし懸念も 多いですな。』
最近は契約書類への捺印も電子化されてきていたりするので、もうお問い合わせから契約までお客様と会わずに仲介が成立すると言っても過言ではないですね。
しかし、そんな血の通わない不動産仲介でも大丈夫なんですかね・・・。
個人的には少し不安になるのと同時に、寂しくも感じます。
実際に一緒に物件を見なくても大丈夫なんでしょうか?
お客様 「カーテンレールがないじゃん!」
家主 『そこ、付けたらだめです。』
お客様 「自転車置き場ないの?」
家主 『どこかで借りてきてください。』
お客様 「あれ?エアコンかと思ったら冷房機能だけ?」
家主 『内見してるんでしょ?』
バーチャル内見だとこんなこと増えますよ~。
また、賃貸の不動産の契約を行う際、宅建業者は「重要事項説明」と「紛争防止条例」(都内物件の場合)は説明義務がありますが、「賃貸借契約書」は説明義務がないんです。
電子化が進めば、契約書の細かいところまで読み込むことが少なくなる方が多いと思いますので、今後は、
「契約時にそんな説明されなかった!」
が増えるでしょうね。
『知るか!契約書は責任持って自分で読みこめ!』
って言われちゃいますよ。
それでも利便性を追求して今後も「不動産テック」は進化していくと思います。
ただ、その利便性だけを追求して、消費者の方が困ってしまうようなことがないように、私たち宅地建物取引業者が、細心の注意を払って業務に取り組んでいかないといけませんね。
弊社では全社員が宅地建物取引士の有資格者です。
また、不動産コンサルティングマスターや、住宅ローンアドバイザー、賃貸不動産経営管理士などの有資格者が賃貸・売買問わず、お部屋探し・賃貸管理のお手伝いをさせていただきます。
不動産売却、不動産購入、住宅ローンのご相談、賃貸管理のご相談など、ご相談お待ちしております♪
◆◆◆ルームキューブ賃貸管理センターでは、賃貸物件を所有のオーナー様からの賃貸管理・不動産投資に関するご相談をお待ちしております。
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TEL:03-5806-3123
【ルームキューブ代表 榎本敦史の賃貸管理】 家賃滞納の督促が不動産業界の入り口。その家賃の回収から入居審査、立ち退き交渉など、様々な入居者の方の人生模様に触れ、不動産管理会社のあるべき姿を模索し、ルームキューブを起業する。不動産投資のおまけのように扱われる不動産管理会社の仕事の大切さを知ってもらうために、収支改善、資産価値向上、コスト管理に空室対策といった分野で独自のアイデアを活かした賃貸管理サービスを提供している。 |
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