「ジモティー」の困ったお客様・入居者達をご紹介!
2020.08.21
空室対策事例
2.ジモティーは使いよう
こんなことがありながらも「ジモティー」は賃貸募集・空室対策において効果的な媒体だと感じています。
そして、弊社ではジモティーを使って、他社さんや地元仲介さんでもなかなか申込を入れてくれない物件を、何件も満室にしてきました。
どうすれば効率的に効果を出すことが出来るのか?
どうすればいいお客様を捕まえることが出来るのか?
そういったことをしっかりと追究していけばきっといい結果につながると思います。
3.不動産賃貸管理会社の一句
『ジモティーの いい使い方 よく知って ネタ仕込みながら 空室対策』
空室対策の為に取り組むのが不動産管理会社。
賃貸募集におけるジモティー自体の評判は、正直あまりいいものがないように思います。
だからと言ってやらないでいたら、弊社管理物件のあの物件もこの物件も満室になることはなかったでしょう。
やってみて初めて分かるもの。
そしてよく知って初めて使いこなせるもの。
失敗を糧に、これからも無理と言われる物件の満室を目指した空室対策を進めていけたらと思っています。
ついでに色んな「不動産仲介あるあるトーク」ともいえるようなネタも仕込めるかもしれませんよ(笑)
弊社では全社員が宅地建物取引士の有資格者です。
また、不動産コンサルティングマスターや、住宅ローンアドバイザー、賃貸不動産経営管理士などの有資格者が賃貸・売買問わず、お部屋探し・賃貸管理のお手伝いをさせていただきます。
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【ルームキューブ代表 榎本敦史の空室対策】 以前勤めていた管理会社(4,000戸管理)の空室率が6%。ヘッドハンティングでその会社に入社後すぐに、独自の費用をかけることのない空室対策理論を用いて、1年後には空室率を3%に。そして更に次の1年後には空室率を1.5%にまで改善した実績を持つ。 ネットとリアルを融合させた空室対策を元に、更に現在は「自分で決める」営業による空室対策で、賃貸管理の依頼を受けた数々の苦戦物件を成約させている。 |
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