不動産売却の新しいカタチのご提案を企んでいます。
2020.12.08
不動産売却
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コロナと住まい、不動産。
そんなことを考えて、不動産に対する需要が少しずつ動いている昨今。
お客様の住まいと不動産業の関りについて私自身も色々と考える機会がありました。
そんな中で、一つの純粋な想いというか、理想が頭の中に浮かんできました。
具体的なことはまだ書けませんが、どういう思いを持っているかを少しだけ雑感程度に書かせていただければと思います。
不動産売却の際の不動産業者の役目は?
不動産の売却依頼をいただいたときに不動産業者が行う業務や、宅地建物取引業者としての役目について考えていました。
物件の調査、条件の設定、広告資料の作成、業務の報告、購入希望者のアテンド、そして実際の契約決済からアフターフォローまで。
本当にやるべきことはたくさんあります。
しかし、それらは本当に難しくて重要なことなのか?
経験豊富なスタッフが責任を持ってそれらを行えているのだろうか?
お客様にとって大切な不動産の売却に際して、新人の研修のようなレベルで対応してはいないか?
物件の価格によって対応レベルは変わってしまっていないか?
不動産業者として、本当に売主の気持ちに寄り添えたサービスを提供できているのか?
過剰な競争原理の中で誤った提案をしてないか?
不動産業者にとって売却不動産にかかる「媒介契約」をいただくことはとても嬉しいことですし、とても重要なことです。
しかし、相見積もり・同時査定サイトなどで起こる「売却価格査定の水増し」による媒介獲得競争は果たして売主の利益につながるのだろうか?
売主の意向に沿った丁寧な売却活動が出来ているのか?
自社で専任を得たいがために無理矢理な営業を行っていないだろうか?
売主の早期の売却成約に対して本当に貢献できているのだろうか?
真摯な取引のご提案が本当にできているのだろうか?
不動産業者がやるべきことの本質は何なんだろうか?
不動産取引に際して、不動産業者がやるべき一番重要なことは何なのでしょう?
「全てです。」
そう言ってしまえばそうですが、もっと深く掘り下げて考えてもいいと思います。
変な(悪い・適当な)意味じゃなく、僕は何が重要で、何がそこまで重要じゃないかを何となく考えています。
不動産業者が行うべき一番大事なことってあると思っています。
それを信頼できる仲間と共に形にしていきたいと考えています。
賃貸管理会社の一句
『そもそもが よく分からない 不動産 業者の責務は どこにあるのか?』
私たちが本当にやらなければいけないことはなんなのか?
それを追求して考えた弊社だけのサービスがあります。
売主・弊社、そして買主様まで「三方良し」のサービスです。
是非、弊社にお客様の大切な不動産の売却のお手伝いをさせていただけませんか?
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それではご連絡、ご依頼お待ちしております。
弊社では全社員が宅地建物取引士の有資格者です。
また、不動産コンサルティングマスターや、住宅ローンアドバイザー、賃貸不動産経営管理士などの有資格者が賃貸・売買問わず、お部屋探し・賃貸管理のお手伝いをさせていただきます。
不動産売却、不動産購入、住宅ローンのご相談、賃貸管理のご相談など、ご相談お待ちしております♪
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【ルームキューブ代表 榎本敦史の不動産売買仲介】 目利きを聞かせた不動産の購入、そして市場を捉えたより高値での不動産売却の実現を得意とする。売主の想いを繋ぎ、買主の想いを叶えることをモットーに、よりよい不動産売買仲介を心掛けている。また、賃貸経営やリノベーションを軸とした「売らせない」ための資産活用のご提案も得意としている。 |
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