【台東区の実家相続】「売却しない」選択が正解?思い出を残して賢く活用する賃貸メソッド
2026.03.27
賃貸経営

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こんにちは。
榎本です。
最近、Google analyticsをよく眺めています。
すると以前月間1000件以上の「中国」からのアクセスが50件以下になってました!
それと同時に日本国内からの「オーガニック検索」が増加し始め、+600件ほどに。
差引-400アクセスですが良質なアクセスが増えているのだと思います。
あとは実際のお問い合わせが増えてくれればと思っておりますので、本ブログをお読みのあなた!
あなたじゃなければどなたかご友人に、ルームキューブをご紹介ください!(笑)
ということで、今回は私が昔から口酸っぱく言い続けていることを記事にしました。
「簡単に売らせません」
(とある一括売却査定サイトでこの言葉を前面に押し出して広告してたら反響ゼロで広告自体やめました(笑))
【台東区の実家相続】「売却しない」選択が正解?思い出を残して賢く活用する賃貸メソッド
「親が遺してくれた家、どうしても売りたくないんです」
私たち第二次ベビーブーム世代も、気がつけば50代が見えてくる年齢になりました。
親の介護、そして「実家の相続」という、避けては通れない現実に向き合い始めている方も多いのではないでしょうか。
介護は実家などが近ければいいですが、私の両親は健在ながらも今は徳島におり、何もなければいいのになとか思いながら日々過ごしております。
実はつい先日、蔵前にご実家がある同世代のオーナー様から、こんな切実なご相談を受けました。
蔵前のオーナー様からいただいた、ある切実なご相談
「榎本さん、母が遺してくれた蔵前の家なんですが…。
大手の不動産屋からは
『建物を壊して更地にすれば高く売れますよ』
『アパートを新築しませんか』
とばかり言われるんです。
でも、あそこは母が二階に住んでいて、僕が一階で仕事をしていた思い出の物件で、一生懸命働いた小さな町工場があって、2階の柱には僕が子供の頃の背比べの傷が残ってる。どうしても、壊したり売り払ったりしたくないんです。でも、空き家のままにしておくわけにもいかないし……」
お話しされている最中、オーナー様のは一体どうしたらいいのか、何が正解なのか分からず困っている様子ですがした。
不動産の「プロ」を名乗る人たちは、すぐに「利回り」や「売却益」の話をしたがります。
もちろん数字も大切ですが、実家には数字では決して測れない「家族の歴史」と「想い」が詰まっています。
ただ高く売れればいい、というわけではないんですよね。
私は、そのオーナー様の「売りたくない」という想いを、なんとか形にしたいと強く思いました。
なぜ今、台東区で「実家を売却しない」選択が有利なのか?
結論から言うと、台東区(特に蔵前、浅草、上野周辺)において、実家を「売却せず、壊さずに活かす」という選択は、感情面だけでなく、実は不動産投資・資産活用の観点からも非常に理にかなっています。
昭和レトロな「築古」は、若者にとっての「新しい価値」
台東区、とくに蔵前エリアはここ数年で「東京のブルックリン」と呼ばれるほど、お洒落なカフェやクリエイターが集まる街へと変貌しました。
彼らが求めているのは、ピカピカの新築マンションではありません。
昔ながらのすりガラス、レトロなタイル、年季の入った木の柱。
私たちから見れば「ただの古い家」でも、今の20代〜30代の若者たちにとっては「エモい」「お金を出しても住みたい新しい価値」なのです。
フルリノベーションの罠。お金をかけずに「味」を残す
よくある失敗が、大金をかけて新築そっくりにフルリノベーションしてしまうこと。
これでは、せっかくの「実家の味」が消えてしまい、「普通の賃貸物件」として他と同じ土俵で戦うことになります。
賢い賃貸メソッドは、「水回り(キッチン、トイレ、お風呂)など生活に直結する部分だけを清潔に最新のものにし、あとはあえて古い趣を残す」こと。
場合によっては、「DIY可能物件(入居者が自由に壁紙などを貼れる)」として貸し出すことで、改修費用を大幅に抑えつつ、家を大切に使ってくれる長期入居者を獲得することも可能です。
【プロの視点】一般的には知られていない「実家活用」の裏ワザ
「でも、一度貸してしまったら、将来自分たちが住みたくなった時に戻ってこられないのでは?」
実家を貸し出す際、多くの方がこの不安を抱えます。
日本の借地借家法は借り手の権利が強いため、一般的な賃貸契約(普通借家契約)では、オーナー側の都合で立ち退いてもらうことが非常に困難だからです。
「定期借家契約」で将来の選択肢を残す
そこで私たちがご提案するのが「定期借家契約」の活用です。
例えば「5年間限定」という契約で貸し出すことで、期間満了とともに確実に物件を手元に戻すことができます。
その間に「将来自分が住むか」「そのまま再度貸し出すか」「状況が変わったから売却するか」をじっくり考える猶予期間を作ることができるのです。
住居ではなく「アトリエ・事務所」として貸すという選択
さらに、もう一つのニッチな解決策があります。
それは「住居」としてではなく、「店舗・事務所・アトリエ」として法人や個人事業主に貸し出す方法です。
台東区はモノづくりの街。
特に蔵前や浅草橋周辺では、スタートアップ企業やクリエイターが「古民家風のオフィス」や「工房兼店舗」を血眼になって探しています。
事業用として貸し出す場合、内装工事費を「入居者負担(スケルトン貸しや現状貸し)」にできるケースが多く、オーナー様の初期投資を劇的に抑えることが可能です。
一般の不動産会社はこの手間を嫌がりますが、地域の特性と需要を熟知していれば、実家を「最も費用をかけず、最も高稼働する優良資産」に変えることができるのです。
思い出の詰まったご実家、まずは私たちにお話ししてみませんか?
親御さんが大切に守ってきたご実家。「どうしていいかわからない」と悩んで、空き家のまま放置してしまうのが一番もったいないことです。
建物の老朽化が進むだけでなく、防犯上のリスクや固定資産税の負担も重くのしかかってきます。
私たちルームキューブは、ただ目先の利益を追求するようなご提案はいたしません。
何より大切にしているのは、オーナー様からいただける「任せてよかった」という感謝の言葉です。
目の前のお一人おひとりの悩みとしっかり向き合い、質の高い管理を維持するため、あえて会社としての管理戸数の上限を定めています。
あと600戸くらいです。
無理な拡大をしないからこそ、これまでに独自の募集戦略で空室率を半減させてきた確かな実績と、小回りの利く対応力があると自負しています。
「売りたくない」
「壊したくない」
そのお気持ちのままで大丈夫です。
ご実家の歴史をリスペクトしながら、次の世代へと想いを繋ぐ方法は必ず見つかります。
税金や複雑な権利関係が絡むようなケースでも、まずはルームキューブがワンストップで全体を整理し、最善の道筋を立てますので、ご安心ください。
台東区でのご実家の活用、賃貸経営への切り替えについて、少しでも迷っていることがあれば、どうぞお気軽にルームキューブの無料相談をご利用ください。
榎本が直接、あなたの「想い」に寄り添い、二人三脚で解決策を見つけ出します。
弊社では、宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスターや、賃貸不動産経営管理士、行政書士、ファイナンシャルプランナーなどの有資格者が賃貸・売買問わず、お部屋探し・賃貸管理のお手伝いをさせていただきます。
◆◆◆ルームキューブ賃貸管理センターでは、賃貸物件を所有のオーナー様からの賃貸管理・不動産投資、また、不動産売却、不動産購入、住宅ローンに関するご相談などをお待ちしております。
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TEL:03-5806-3123
| 【ルームキューブの賃貸管理】 家賃滞納の督促が不動産業界の入り口。その家賃の回収から入居審査、立ち退き交渉など、様々な入居者の方の人生模様に触れ、不動産管理会社のあるべき姿を模索し、ルームキューブを起業する。不動産投資のおまけのように扱われる不動産管理会社の仕事の大切さを知ってもらうために、収支改善、資産価値向上、コスト管理に空室対策といった分野で独自のアイデアを活かした賃貸管理サービスを提供している。 |

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